半年以上も壁につり下げたままの首飾り。
裏板兼用の台を考え
加工し(これまた守備範囲外の彫り系?)
首飾りをとりつけ(↓これで完成でもいいかも?)
枠をはめて完成(←とりあえずは保護ケースということで)。
ガラス映った景色は癒し系?
と、書けばわずか数行たらず(画像付きながら)。
が、1年と1ヶ月、夜毎「どうしたら良いか?」とうなされる日々でした(笑)。
「古〜いガラスの首飾り」+「骨董屋さんのガラス」でしたら、注文主の住んでいる「骨董市で買った家」にもなんとなくおさまるように思えたのでございます(←発想は単純?)。
首の辺りがちょっとさびしい気もしますし、板に胡粉を塗ってもいいかもしれません。
が、やりすぎると何が主役かわからなくなりますし、、、(まあ、あとは注文主におまかせで←責任転嫁というかも)。
ようやく千倉への準備に入れます。
が、あと一日しかないのがツライ!