所用で出掛け、家に帰ると見慣れぬ太鼓が玄関に。
一緒に置いてあったメモをみると「太鼓の皮を張り替えてほしい、、、云々」。
「あの〜、わたくす、太鼓屋ではないのですが、、、」。
10年程前、丸太をチェンソーでくり抜いて太鼓を作っていた時期がありました。
合計6個作りました。
1個はひとにあげて、1個は家を出た息子殿の”生活必需品”?として持たせました。
家にある残りのうちの2個。
かなり大きい音が出るので、ここに越してからまともに叩いた事はありません。
「修理依頼の太鼓」は、ネットで調べた専門店にお願いすることにしました。