つれあいの、、、話題ふたつ。
その1)つれあいの知り合いのつれあいさんがやっているという店が、天音堂の近くにあることが判明。
牛すじ専門店「すじ平」。
大阪での楽しみが増えました。
その2)つれあいの弟殿(高橋悟氏)が10/6(金:額展と同じ日です)より京都芸術センターでの
「Trans-Acting 未来の記譜法」に出品とのこと。
■会期 2006年10月6日(金)-10月29日(日)
10:00-20:00 会期中無休・入場無料
■会場 京都芸術センター
■出品作家
松井紫朗 (まついしろう)
高橋悟 (たかはしさとる)
Thorsten Ebeling トーステン・エブリング
天音堂の額展で額装作品を展示してくれる黒田さかえさんから、ウン十年前「予備校でタカハシクンと一緒だった」と彼女の口から聞いたのはつい昨年のこと。
京都芸術センターのページに作品の概要説明(たぶん)がありましたが、門外漢、業界素人の僕にはいまいち理解できませんでした(半分くらいか?いや1/3か?)。
額展会期中はつれあいの実家に居候し、おそらくそこで彼とも同宿(←というべきか)するので「解説」してもらおうかな。
でも「百聞は一見にしかず」ってことで、会場に行ってみるのが手っ取り早いかもね。
アメリカに渡りはや20年。今回、どんな作品なのか興味あるところです。
皆様も是非会場にどうぞ(天音堂→芸術センターのコースで:笑)。