晩飯、久しぶりにスケソウの白子を食す(トロリとおいしい)。
以前解体した雪見障子の加工再開。
まずは不要部分をカット。
同じ位置に同じ穴を空ける。
格子部分の加工前(治具を作る)。
カット完了。
桟も格子と同じ長さにカット。
ホゾのノコ目を入れる(桟)。
格子にもノコ目。
鎌ホゾ部分のノコ目。
諸般の事情により20年ほど乾燥させた?(ほったらかした)栗の丸太を製材。
転がらないようにしてバンドソーで挽き割り。
見事?まっぷたつ。
板に加工開始。
板、完成。
これを加工。
枠に組んで、
付属部品も作り窓枠完成(午後に現場へ産直)。
届いたヒバ材(諸般の事情により青森マークでなく米マークのヒバ)。
これも半分に挽き割り(来週のお仕事なり)。
師走に向かいジリジリと追いつめられているような気がしないでもない今日この頃。