今朝は、外からの風が冷たい(天気は曇り時々雨とか)。
コスモスが咲き始め、
リンゴも色づき初めてます。
アナンの後ろ姿もどことなく秋のさびしさ、哀愁が、、、。
留守の間に全部孵化したメダカの3世(クリックで拡大)。
柿渋塗り、7回目を終了し、だいぶ色がついてきました。
今日はバンドソーの日。
印付けの終わったラダーを挽き割り、
数年前にオークションで買った床柱(黒檀と真黒)を製材の予定。
広島の古書店で買った本。
「iPS細胞」の他に「皮膚は第三の脳」「火山マグマを透視」「ジュウシマツの歌にも文法がある」などなど、ちょっと聞いてみたい話が盛りだくさん。
「量子コンピューター」の古澤さんの話も出ており、ちょうど、
8/15のニュースで取り上げられてましたね。 が、紹介されている科学者の名前の中に「そいつはとんでもないヤツ」と、広島ツアー同行者のひとりが指摘した御仁がおりました。
「とんでもなくどうなのか?」は、はっきり聞きませんでしたが、読んで何とな〜く分かる気がしました(編集者の苦労が行間にあふれている?)。
それにしても、ジュウシマツの文法ですか。
クジラとヒトは歌えるけど、サルは歌う事が出来ないとかとも。
世の中、色々な事を調べている方がいるものです。
機会あれば手に取ってご覧下さい。