ここのところさわやか信州の朝を迎えてます(夏だけは長野から出たくない)。
で、朝の涼しいうちに買い出しにと農産物直売所(ファーマーズ)へ。
スイカのシーズン。観賞用のスイカもありました。
ファーマーズへの途中、すでに夏が終わったスイカ畑も。
お昼、息子夫婦と一緒にふじもりさんちへ。
今回は、以前作ったテーブル席に。
蕎麦の他に蕎麦豆腐(蕎麦粉を吉野葛で固めたとか)と刺身こんにゃく(自家製)を注文(どちらもおいしゅうございました)。
最後は蕎麦寒天が出てきます(歳のせいか座卓席より椅子席が楽ですね)。
夕方、近くの方からスイカを頂く。
で、夜はスイカを肴にビール(すぐに腹一杯!水を食べつつ水を飲んでいるようなものか?)。
神棚リフォーム、ようやく完了(これで神様にも住んで頂けるかと)。
明日から振り出し?に戻って椅子、夏の宿題、、、などなどに取りかかります。
屋根を張ったところ、屋根の両サイドにあった何かが欠けている気が。
で、
破風の様なモノを付ける。
欠けている格子を作り、その後、扉のパーツと一緒に色付け塗装。
扉の枠と鏡板を貼り合わせる。
格子を組む。
扉と格子を合体させ、本体にはめて見る(扉の上にある角材がない事に気がつく)。
で、角材を作ってセット。
古い丁番は使わず(というか賞味期限が切れて使えず)、真鍮の丁番を購入。
角を丸める。
コンロで熱して、
酸化皮膜を作りピカピカを取る。
丁番を扉に取り付ける。
本体、扉、両方のゆがみに苦労しつつ本体に取り付け、ようやく修理完了なり(想像通り、想像以上に長い道のりでした)。