今朝は快晴。
身体はバッチリ筋肉痛(たしか先週もそうだった)。
材木の整理、この山が昨日の課題。
上に乗せた板を引きずり降ろす(その中の一番大きな板)。
下に積んであった丸太と角材。
前日に続きチェンソーで玉切り。
切った木屑が血の色だったらまさに凄惨な惨殺現場。
目の詰んだ角材(板厚15センチ)は、丸鋸でカット。
かんかん照りの中、午後から息子殿に手伝ってもらい材を積み上げる。
裏山に向かう道路側。
もとの山があったところ。
ひとしきり片付けたところで、山の知り合い宅へおジャマする(距離にして約7キロほど)。
知り合い宅手前、道から見える松本市内の眺め(クリックで拡大)。
晩飯をごちそうになりつつおしゃべりし、気がつけば午後10時でした。
今朝起きて、2Fからの眺め。
午前中にはなんとしも片付けを終わりたい(今日の「私の夢」)。
「山」から引きずり降ろした板の一枚。
見れば入り皮の部分に根っこ?
木の生命力に驚きます。