新潟より送られてきた菊(当然食べきれないのでナマのまま冷凍庫へ)。
新潟へ送る長芋。
ワタクシ「今度、長芋掘りの作業をネタにさせて下さい」
セガワさん「その前に必ず連絡してね。一張羅着て畑に行くから」
ワタクシ「スーツ姿で?」
粛々と進めてきた注文仕事。
本体の組み立て。
今回使う蝶番金具は手強い相手。
連動板というアルミの板を使うサイズに改造し(本来は高さ70センチの扉用)、動きを研究。
付属の金具を使わなくても大丈夫か?(←構造上、使えない)
金具が表から見えないように出来るか?(←箱の使用上、あまり見えて欲しくない)
解決策を見出し、ようやく扉加工のステップに。
一歩ずつですが、そろそろゴールが見えてきた(気もします)。
岩井俊二監督が語る震災後の絆 ニュースの深層11/8(火)「福島原発内部の真実とは?」1/3 「日本の権力システムとは」1/4