イベントの紹介をふたつ。
その1)「幻燈会」(小林さんからのお知らせ)
(キツネ君をクリックで拡大します)
その2)「銀花展」(銀花編集長だった青戸さんからのお知らせ)。
展覧会に併せて、特別イベントを催します。
季刊「銀花」は、“手”の復権をうたった雑誌でした。そんな思いで第100号から始めた連載「“手”をめぐる四百字」は、12年間に及び、多くのかたがたから支持されて、やがて一冊の単行本としてまとまりました。
この「銀花」から生まれた一冊をもとにして、展覧会の初日(4月29日)の夕方から、元NHKアナウンサー、山根基世さんの朗読会を開催します。
また、最終日前日(5月15日)の夕方からは、劇団「ひまわり」所属の俳優による朗読劇「掌の宇宙」を上演します。
【朗読会】
4月29日(木・祝)18時45分開演予定
展覧会終了後、18時15分より受付け開始
入場料:1,500円
【朗読劇】
5月15日(土) 18時45分開演予定
展覧会終了後、18時15分より受付開始
入場料:1,500円
【申込み】
葉月ホールハウスまで、電話でお申し込みください。定員(各回40名)になりしだい、締め切らせていただきます。
お早めにお電話いただけると幸いです。
電話(フリーダイヤル):0120-829-198(受付時間10時〜18時)
★会場には、作家や美術家などの手跡が記された肉筆原稿が展覧されますが、山根さんの深い肉声から立ち上がる世界を、また、「ひまわり」所属の俳優の面々が、身体全体で表現する舞台をも堪能していただきたく、ご案内申し上げます。
5/9(日)の
左官講座につれあいと参加します。
参加した”四谷の女将”の話では大変面白かったとの事。
ご都合つけば一緒にいかがですか?
申し込みは「パオ」まで。