雪隠大工(雪隠大工)とは、下手な大工さんの事とか(
日本語俗語辞書より)。
今日の仕事はまさにそれ(分相応か?)。
日野さんちの”店子”のトイレ掃除ならぬトイレ工事。
根太と下地板を交換し
(中略)この間、大家さんは”便器磨き”(「おちね〜、おちね〜」と愚痴りつつ)。
分担作業終了。
あとは水道関係(再び大家さんの出番)。
”戦い済んで”家に帰る時、大きな虹を見ました(画像で見るとどうもダブルですね:ダブルクリックで拡大)。
明日(6/5)、午前6:20〜6:30、BS2、我らが”ゴッホ氏”の再放送(
「器 夢工房」)。
番組紹介HPで、ご本人が座っている所しか座る場所がない”お住まい”でしたっけ(←「足の踏み場がない」とはこのことか!と実感:笑)。
前回見れなかったので、明日の朝が楽しみです。
見逃した方も是非是非(もう「あれ」から1ヶ月も経ってしまったということですね、額友会の皆さま)。
我が家のトイレも水道工事以外は自分でこさえましたっけ(10年前)。
便器を取り付けてもらってから、そこに腰掛け、自分の身体で計って壁やドアの位置を決め、壁をこさえました(鉄骨なので2×4式で自由に壁が作れる)。
狭いのは嫌ですし(横浜別邸は、腰掛けると膝が壁に着くくらい狭い)、広すぎても落ち着きませんしね(”露天トイレ”は別)。
おかげで、以前の「トイレ・フン詰まり事件」の時も、中で動き回るのは楽でした。