アナンが巨大化したせいで、用を足す時に肝心のお尻が出るという「用が足らない」状況(←かなりヤバイ状態)。
探しても彼用サイズのトイレはなく、夏休みの工作としてプラスチックケースでトイレ作り。
「これは何だと?」いぶかしげに見るアナン。
ここでちゃんと用を足してくれました(現場写真は”お上”からクレームが出てカット)。
今日、風の強い松本で見た光景。
「すごい」と思いつつ眺めておりました。
どんなに大きな建物でも、こうして人の手で鉄骨を組み上げてゆくのですね。
耐震偽装で出来たばかりのマンションを壊したりしましたが、それを実際に作った人たちはどんな思いだったのでしょうか?