朝、久しぶりの雪景色。
されどさすがに3月。
気温は高いようで物干には雫。
一昨日、東京から久方ぶりに息子が帰省。
リビングをのっそり歩くアナンを見て彼曰く「おじいさんになったな〜」。
夜は今年28になる彼が「生後6ヶ月」から行きはじめた安曇野のレストランで食事。
店のおばさん(当時30代)と昔話に花が咲いた次第。
「たいして力を入れていない」サワラの板矧ぎしつつ(押し入れの棚用、他)、
額フレームの加工(油彩用2枚、普通タイプ5枚、試作タイプ1枚)。
作品を置いてフレームの巾や隙間を微調整しつつ仮組み終了(今回はデカイ額が多いです)。
これらを仕上げ、簡易クローゼットのキットも仕上げ、サワラの棚も作り、、、出掛ける水曜まで、気持ち”だけ”は焦りの日々になりそう。