週末、松本まで先月にリフォームした神棚のお届け。
その帰り、久しぶりに日野屋さんまで「油を売り」に。
日野屋さんちでも大きな神棚が並んでました(55.000円)。
その下には、高砂族が使っていたという大きな車輪(荷車?)。
油を売りつつ、お茶をごちそうになる。
「ひさしぶりにうまいお茶を飲みました」と言ったら
「うちはお茶屋だじ」と。
店をあら探しして?和額を購入。
日野屋さんちのあとに、松本・中町の樋口さんちへ長火鉢のお届け。
若いメダカたちの新居用に鉢を購入(炉縁と物々交換です)。
組み木の板もついつい購入。
うまく作ってますね〜(細く黒いラインはどうやって作るのでしょうか)
ただ、じっと見つめると平衡感覚がおかしくなります。
日野屋さんから預かったタンス(江戸期のものとか)。
扉オープン(使う度にオープンでは使いにくい→売りにくい)。
で、扉部分をカット。
裏板側もちょっと補修して、リフォームの完了。