今朝の気温と湿度(湿度が低いのでこれから「さわやか信州」のハジマリです)。
栗の花もそろそろ咲きそうで、花の匂い(「臭い」←どちらかというとコッチ)がちょっとね〜(1週間の我慢です)。
竹にしろ栗にしろ、次の世代に命をつないでいる訳です。
ふと、我が家の「ひつじ草の池」を見たらば、ここにも新しい命が!
(目をサラにして、よ〜く見ると見えてきます:まずはクリックで拡大してから)
(こちらもクリックで拡大)全部で10匹ほど発見!
株分けして花が咲き始めたひつじ草。
子どもの安全の為、親はここに「強制移住」していただきました。
またまたよ〜く見たらば、メダカは妊婦さんで、そのうちまた越してもらいましょう。
みな無事に大きくなったら「メダカの学校」ができるか?!
私ら人間もメダカの赤ちゃんより小さい時期もあった訳で、放射線は出来るだけ浴びせたくないです。
1)
「ひとりから始まるみんなのこと」 浦安市の社会福祉法人「とも」の活動の記録。
「無駄話の会」の正会員(?)が、「この本の黒子役」だった関係で紹介してもらった次第。
浦安市はよく行くところで(たぶんこの村で一番多くディズニーランドを「見た!」かも:あくまでも見ただけ)、市内にお住まいの方は、是非、ご一読を。
2)
「大震災のなかで」 神宮寺に行った時、震災や原発で福島や宮城に行っているという高橋住職の現地での話を聞く中で「ちょうど昨日(6/21)発行された本で、僕も書いている」というので、さっそくにご本人から買った次第。
岩波の「世界」に書いている方々が中心になり、原稿の締め切りから1ヶ月あまりで出版にこぎ着けたとのことです。
こちらも是非ご一読を。