東京遠征、最後の仕事のひとつは看板の設置。
「横浜市家庭的保育事業」と、文字が小さい上に画数も多く、老眼の身には泣きながらの彫りを終え、
これまた泣きながらの彩色をし(←作業姿勢は棟方志功風だったかも)、
出掛ける直前に完成した看板。
まずはツルハシ&スコップ(←なぜか持っている)での土木作業。
作業終了(さびた鉄パイプも白く”厚化粧”)。
ボランティア作業で深緑色に縁取りしてもらった看板を鉄パイプにノリでペタッと、ではなく半自作の専用金具でガッチリとビス止めし、ようやく看板仕事終了(ホッ)。
前回の宿題だった柵もなんとか設置(これまたホッ)。
この日の最大の仕事である「ガレージ」の製作は時間が足らず来週に持ち越し。
人を乗せる4輪の車4〜5台が置けて、手動ですが雨がかからぬようにシャッターまであるというシロモノ。
屋根付きのガレージ本体まで完成しましたが、シャッターの取り付けが終わりませんでした(日没延長)。
完成しましたらご披露いたします。