京都からお届けもの。
さっそく取り出し、
皮むきして、
茹で、まずは刺身で食した。
さすが京都のタケノコ、根元まで全部やわらかでエグミなし(きっと「ビックリする程高いんだろうな〜」と、送り主に感謝)。
”ご先祖”は貝原さんが旅先で買って来たというひつじ草。
今年も芽を出し始めました。
メダカも元気(今年こそは生まれる子ども達をしっかり育てませう)。
拭き漆も
だんだんいい色合いになってきました。
陶芸の窯と同じく小さなモノを隙間に入れ(余った漆の処理も兼ねて)、こちらも仕上がりが楽しみ。
今は死んでいるホームページにも出した事がありますが、、、。
時々、こちらをチラッ・チラッと見るのがなんともいじましく、ついついドアを開けてやるのです(ひとりで開ける事は出来るのですけどね)。