午後から前に作ったテーブルの配達。
なんとか無事に納まりホッ(←置いてみるまではなんとなく心落ち着かぬものです:天板と足が実際にどう見えるか?がポイントだったので)。
帰り道、前に住んでいた家のそばのお宅で夕食をごちそうになる。
15年くらい前(?)に作った拭き漆のトチの座卓(←これまでで一番近い配達先)が、使い込まれてきれいになっておりました(←作ったことさえすっかり忘れていた)。
使った板と隣合わせの板があり、また(体力のあるうちに)拭き漆の座卓を作ってみたくなりました。
煙突をつければ完成するだった「リビングで焚き火計画」。
この際、以前、下の息子から「(オヤジがひとりで住むには)無駄に広い」と言われた家のリビング(約30畳)を模様替えすることに。
まずは食器棚を並べ、その裏側に石膏ボードをビスで止め壁風に。
そこへA地点から家具を移動。
空いたA地点。
そこに解体屋さんで見つけた板を置き、仕事場から”壁棚”を移動。
棚に棚板のアクリル(5ミリ厚)をセット。
適当に物を置いてみる。
その一部。
オモチャを並べて遊んでいる子どもとほとんど変わりなし?!
てなわけで、すぐ終わるはずだった「リビングで焚き火計画」ははやくも泥沼化。
明日は、板の仕上げ→御簾(みす)の間仕切り設置→煙突取り付け→「祝・焚き火」という予定(←あくまで予定)。